管内点検ドローン『フクロウ』/BLOG
← トップへ戻る

「人が入れない場所」を安全に|薬品タンク・煙突・高所点検の進め方

「人が入れない場所」を安全に|薬品タンク・煙突・高所点検の進め方

点検が必要でも、人が安全に入れない現場があります。薬品タンクや密閉空間、煙突や高所などはその代表例です。

危険を伴う点検現場の例

薬品タンク・煙突・高所の3つの危険現場を並べた断面図
  • 薬品タンク・密閉空間(酸欠・有害ガス)
  • 煙突・煙道(高所・粉じん)
  • 屋根・鉄塔などの高所(墜落リスク)

密閉空間の点検は、酸素濃度・有害ガスの事前測定と換気が必須です。少しでも不安がある場合は、無理に立ち入らない判断が重要です。

関連記事:ピット内点検にドローンを使う判断基準|機体選定と現場条件の見方

非接触・無人での調査

ドローンを使えば、作業者を危険にさらすことなく内部や高所の状態を撮影・記録できます。立入作業の回数そのものを減らせるため、安全管理の負担も軽くなります。

人の立入とドローン調査を対比した比較図

対応できる現場

現場

主なリスク

ドローンでの対応

薬品タンク・密閉空間

酸欠・有害ガス

無人で内部を撮影

煙突・煙道

高所・粉じん

上空・近接から撮影

屋根・鉄塔

墜落

飛行して全体を確認

「この現場は対応できる?」というご相談も歓迎です。現場の条件をうかがったうえで、可否と進め方をご提案します。

関連記事:タンク内部点検の頻度は原則年1回|3年に1回と免除になる条件

関連記事:硫化水素の発生原因と滞留しやすい区間|人を入れない点検の進め方

← ブログ一覧へ